院長のつぶやき|ブログ|名古屋伏見こころクリニック

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思春期の不安症状と、親としての関わり方

  思春期は、心と体が大きく揺れ動く時期です。見た目は大人に近づいていても、内面はまだ不安定で、周囲の言葉や評価に強く影響を受けやすい時期でもあります。この時期にみられる不安症状は、「性格の問題」や「気の持ちよ…

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過呼吸が起きたとき、家族はどう対応すればいいのか

  ―「止めようとしない」がいちばんの近道―   外来でよくいただくご相談のひとつに、「子どもが過呼吸になったとき、どうしたらいいのかわからない」というものがあります。 ・突然、息が苦しくなる ・手が…

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ご家族からのお手紙と、初診で大切にしていること

  こんにちは、名古屋伏見こころクリニックの院長の宮田明美です。 初めて受診される患者さんのご家族から、「本人には内緒で、家での様子を読んでほしい」とお手紙をいただくことがあります。「本人は本当のことを話さない…

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光療法(ブライトライト光療法)とは

はじめに   みなさんは「光を浴びること」が、心や体に大きな影響を与えることをご存じでしょうか。 光療法(ブライトライト光療法)は、太陽光に近い明るさの光を浴びることで体内時計を整え、気分や眠りを改善する治療で…

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脳のお掃除機能

    皆さんは、寝不足のときに頭がぼーっとしたり、集中力が続かなかったりといった経験はありませんか?   「昨日はあまり眠れなかったからな…」と、原因はなんとなく睡眠不足だと分かっているも…

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心の回復につながる「物語の力」

  みなさんは「ストーリー」と「ナラティブ」という言葉を聞いたことがありますか? どちらも「物語」を意味する言葉ですが、実は少し違うニュアンスがあります。   ストーリーとは ストーリーは「出来事の流…

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木の芽どきとマインドフルネス

  まだまだ寒さも残りますが、少しずつ日が長くなり、木々が芽吹きはじめる季節になりました。   冬から春への季節の変わり目は、「木の芽どき」という言葉もあるように、自律神経が乱れやすく、なんとなく不調…

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持続する抑うつ(持続性抑うつ障害/気分変調症)

持続性抑うつ障害は、うつ病と似ていますが、うつ病ほどは強くない軽いうつ症状が、慢性的に2年以上持続する病気です。   持続性抑うつ障害では、気分の落ち込みが続いても、日常生活はなんとか行える程度であることが多い…

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うつ病と見分けが難しい双極性障害

双極性障害は、気分が落ち込む「うつ状態」と気分が高まる「躁状態」をくり返す脳の病気で、性格の問題ではありません。以前は躁うつ病と呼ばれていたこともあって、うつ病と間違われやすいのですが、全く異なる病気で治療法も異なります…

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うつ病について(ご家族や身近な方々に知っていただきたいこと)

うつ病になると、気分が落ち込んでやる気が出ないなどの症状がみられます。家事ができなくなったり、仕事に行くことができなくなったりしますが、これはうつ病という脳の病気によるもので、決して甘えや怠けではありません。以前と変わっ…

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